今回は、広島東洋カープのイケメン投手・大道温貴選手の
球種などのプロフィールや
高校・大学時代などの経歴
父・母親や兄弟など家族に関する情報
などなど…大道温貴投手について書きました。
大道温貴の球種などのプロフィールは？
大道温貴投手の球種などのプロフィールですが
- 名前：大道温貴(おおみちはるき)
- 出身地：埼玉県川口市
- 生年月日：1999年1月20日
- 身長・体重：178・78
- 右投げ右打ち
- 学歴：シンガポール・チャンギ―小学校→川口市立南鳩ヶ谷小学校→川口市立八幡木中学校→春日部共栄高校→八戸学院大学
- 球種：ストレート(MAX150㎞)・スライダー・フォーク・カーブ・チェンジアップ
以上が、大道温貴投手の球種などのプロフィールになりますね。
大道温貴の高校・大学時代などの経歴は？
大道温貴投手の高校・大学時代などの経歴ですが
小学校から野球を始め、日本に戻った小5から南鳩ヶ谷スーパースターズでプレー
中学時代は軟式野球に所属
高校は春日部共栄高校に進学
高校2年秋からエースになる
埼玉県大会3位で出場した関東大会の1回戦にて4回7失点で敗れ、甲子園出場を逃す
3年夏、2回戦から4回戦まで3試合連続完投勝利を挙げるも、準決勝にて9回5失点で敗れる
大道温貴投手は、高校時代は甲子園に出場する事は出来なかったそうです…
高校卒業後、八戸学院大学に進学
1年春からリーグ戦に出場、ノースアジア大学戦では10個の三振と完投勝利を挙げて、春のリーグ戦にて7試合投げリーグ3位の防御率1.84を記録する
1年秋、優勝決定戦にて1回もたず5失点をし、チームも敗れてしまう
1年冬、球速を上げる為に、1日300球の投げ込みを行う
3年春、リーグ優勝し、全日本大学野球選手権に出場
全日本大学野球選手権の1回戦に先発し、8回無失点におさ球速145㎞記録するも、後続が打たれ敗戦
3年秋のリーグ戦終了後、大学野球日本代表候補に選出される
その後、ウエートトレーニングに力をいれ、150㎞をマークする
4年秋、富士大学戦にて18奪三振を記録する
北東北大学野球連盟の大学通算記録は
22勝7敗 防御率1.75 奪三振率13.0
となります。
以上が、大道温貴投手の高校・大学時代などの経歴になりますね。
大道温貴の父親の名前や職業などは？家族(母・兄弟)について
大道温貴投手の家族構成ですが、父・母親と兄となっています。
お兄さんがいてると言う情報は出て来ましたが、それ以上の情報は出て来ませんでした。
そして、父親についてですが
- 名前：貴志さん
- 職業：電子メーカー勤務
そして、大道温貴投手は父親の海外赴任の影響で、小学校2年生なる前にシンガポールに家族で4年間移住されたそうです。
海外赴任があると言う事は、もしかしたら大手企業に勤務されてるのかも？しれませんね。
電子メーカーの大手だと
- 日立製作所
- ソニー
- パナソニック
- 三菱電機
- 富士通
- キャノン
- 東芝
- シャープ
- NEC
- リコー
などがありますね。
ただ、大道温貴投手の父親が上記の会社に勤務されてるかどうか？は不明です・・・
そして、父親は大道温貴投手の広島の入団会見を見守られてて
「40歳になっても2桁勝利を挙げられる投手を目標に、球速よりも投球術し、親子で野球に向き合ってきた。多くの人に勇気を与えられる選手になってほしい。」
とコメントされています。
「親子で野球に向き合ってきた」とコメントされてるので、父親も野球をされてた方の可能性が高いのでは？と予想します。
以上が、大道温貴投手の父親など家族に関する記事ですね。
