今回は、那覇市長選に立候補されてる翁長雄治さんの
- wiki風プロフィール
- 出身小学校~大学までの学歴
- 学生時代のエピソード
- 経歴やエピソード
などなど…翁長雄治さんについて書きました。
翁長雄治のwiki風プロフィールや学歴(高校・大学)は?
翁長雄治さんのwiki風プロフィールですが
- 名前:翁長雄治(おながたけはる)
- 生年月日:1987年7月6日
- 特技:柔道(弐段)
- 趣味:スポーツ観戦、料理
- 好きな言葉:「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「宿命に生まれ、宿命に挑み、使命に生きる」(小渕恵三さん)
学歴は
大道小学校→真和志中学校(55期)→興南高校(42期)→国際武道大学(23期)
となります。
柔道は高校から始めています。
さらに、大学での卒論は「柔道選手の得意技と怪我の関連性について」でした。
引用:https://twitter.com/onagatakeharu/status/1091156592320364544?s=46&t=pPBEHfXpBdGGNOr62oRATA
引用:https://twitter.com/onagatakeharu/status/1105756988443496448?s=46&t=pPBEHfXpBdGGNOr62oRATA
ちなみに、大学でスポーツトレーナーの勉強をしてる時に教授にいつも「ヒョロヒョロのトレーナー、太っているトレーナー、実際のお手本が見せられないトレーナーがどれだけ知識を詰め込んでも選手のやる気にはつながらない」と言う言葉を言ってたそうです。
引用:https://www.instagram.com/p/CIE7oXajS7a/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
翁長雄治の経歴は?
翁長雄治さんの経歴ですが
翁長雄治さんは、沖縄県知事を務めた翁長雄志さんの次男で、祖父の助静(じょせい)さんは真和志村長(現、那覇市内)で伯父の助裕(すけひろ)さんは副知事や県議を務めた方になります。
その為、翁長雄治さんは幼少期から選挙や政治の喜びや厳しさを近くで感じて来ました。
2010年4月より電気機器の販売会社に勤務
2017年7月、那覇市議選挙にて初当選
2014年11月に、翁長雄志の知事選の選挙スタッフをされていましたが、自身が選挙に出るとは思ってなかったそうです。
選挙出馬を後押ししたのは、3人の子供を育てる中で実感した子育て環境の改善だそうです。
翁長雄志さんは、出馬に積極的に賛成はしてなかったそうですが、「とにかく歩け。しっかりと有権者に会い、声を聞きなさい。」と言う助言を受けたそうです。
2020年6月、沖縄県議会議員選挙にて初当選
2022年8月、那覇市長選挙の立候補を表明されました。
出馬理由は「私が必要とされている事、政治の世界で5年間やって来た事、これから目指す那覇と沖縄の未来を考えた時、自分の仕事を果たし期待に応えたい」とコメントされています。
さらに、沖縄県柔道連盟理事、新しい風・にぬふぁぶし政調副会長兼組織部長を務められています。
以上が、翁長雄治さんに関する記事ですね。
https://akasannbiz.com/2022/10/14/onagatakeharu-yome-kodomo/