斎藤元彦のプロフィールは?出身地は神戸市?
引用:https://m.facebook.com/pg/saitomotohikoH/photos/?tab=album&album_id=108124408149548&ref=page_internal&mt_nav=1
斎藤元彦さんの出身地などのプロフィールです。
日本の政治家。元総務官僚。第53代兵庫県知事。
- 名前:斎藤元彦(さいとうもとひこ)
- 生年月日:1977年11月15日生まれ
- 出身地:兵庫県神戸市須磨区
- 所属 兵庫維新の会
- 学歴:神戸市立若宮小学校→愛媛県私立愛光学園中学校・高校→東京大学経済学部
- 趣味・特技:読書、ジョギング、神社巡り、大河ドラマやお笑い番組鑑賞、人間観察
- 家族:妻と息子1人
- 休日の過ごし方:子供と遊ぶ
- 座右の銘:雲中雲をみず
以上が、斎藤元彦さんのプロフィールになりますね。
斎藤元彦の経歴は?
引用:https://m.facebook.com/pg/saitomotohikoH/photos/?tab=album&album_id=108124408149548&ref=page_internal&mt_nav=1
斎藤元彦さんの経歴ですが
2002年4月、総務省入省・総務省自治行政局選挙部政治資金課
国家公務員の面接で官庁を訪問し、「地方自治を司る総務省もおもしろそうだ」と思い、さらに祖父に「名前の『元彦』は元兵庫県知事『金井元彦』さんから命名した」と言われ、初めて知った名前の由来と人生経験が重なり、総務省を選ぶ事を決めます。
総務省入省時に、「地方自治の道を志し、いずれ、兵庫の為に尽くす事」が抱いた夢になります。
2002年10月、三重県総務局外郭団体改革プロジェクトチーム(北川県政下で初めての地方勤務)
2003年4月、三重県地域振興部市町村行政チーム
2003年9月、総務省大臣官房総務課
2005年4月、総務省自治財政局公営企業課地域企業経営企画室
2006年4月、総務省内閣官房副長官補付(内政)(官邸会議対応に従事)
2008年4月、新潟県佐渡市企画財政部長
2010年4月、新潟県佐渡市総合政策監(がんばる地方応援プロジェクト若手職員派遣一期生)
佐渡市は、新潟港からカーフェリーで2時間半の全国有数の大規模離島で、ここで初めての管理職を3年間務める
島民との距離が近く、様々な交流を通じた付き合いは「一生の宝」になってるそうです。
2011年4月、内閣府原子力災害対策本部(飯舘村現地政府対策室)
飯舘村は、東日本大震災の原発事故で全村避難指定されてて、政府現地対策室として緊急派遣され、村長や村職員と共に、全村避難後の防災システムづくりを行う
2011年7月、総務省大臣官房企画課課長補佐
2011年9月、総務省大臣官房秘書課秘書専門官(総務大臣政務官秘書官)
2012年12月、総務省自治財政局 地域自立応援課 課長補佐(定住自立圏構想、地域おこし協力隊の担当)
2013年7月 宮城県総務部市町村課長(沿岸市町のマンパワー不足の確保)
2014年4月、宮城県財政課長(東日本大震災の復旧・復興事業の予算編集)
東日本大震災から復旧・復興が本格化する中で着任し、創造的復興に向けた予算運営や全国からの応援職員の確保などに奔走
実家が神戸の地場産業の1つのケミカルシューズ製造業で、阪神・淡路大震災で被災した経験もあり、被災地の地場産業の復興に向けた支援に注力した
2016年4月、総務省自治税務局都道府県税課課長補佐(地方消費税の都道府県毎の収入額を定める基準のあり方を担当)
2017年7月、総務省都道府県税課理事官
2018年4月、大阪府庁に出向(財務部財政課長)
2021年3月、大阪府・総務省退職
3年間勤務した大阪府庁では、松井一郎さん・吉村洋文さんの下で、多くの予算編集に携わります。
以上が、斎藤元彦さんの経歴になりますね。
https://akasannbiz.com/2021/07/12/saitoumotohiko-gakureki/
https://akasannbiz.com/2021/07/12/saitoumotohiko-kazoku-yome-kodomo/
https://akasannbiz.com/2021/07/10/saitoumotohiko-jiltuka-yome/