今回は、吉田晴美さんの
wiki風プロフィールや
出身高校・大学などの学歴
CA時代やコンサルタント時代などの経歴
などなど…吉田晴美さんについて書きました。
吉田晴美のwikiは?学歴(高校・大学)は?
吉田晴美さんのwiki風プロフィールですが
- 名前:吉田晴美(よしだはるみ)
- 生年月日:1972年1月1日
- 出身地:山形県西村山郡
- 特技:料理(山形の郷土料理)、カラオケ、バレーボール、剣道、文楽、歌舞伎
- チャームポイント:元気、笑顔
- 尊敬する人:父(父親は、中学を卒業後15歳で家業の八百屋を継ぎ、以来60年間働きづめで家族を支えてくてた人だそうです。)
- 大切にしていること:感謝の気持ち
- 好きな食べ物:白ご飯、漬物
- 好きな言葉:愛されるより、愛することを 理解されるより、理解することを 許されるより、許すことを
吉田晴美さんの両親や兄弟ですが
父親
母親
兄弟
兄弟構成は、長女(吉田晴美さん)・次女(妹)・長男(弟)・次男(弟)になります。
となります。
最後に、出身高校・大学などの学歴ですが
山形県立山形北高校→立教大学 文学部 文学科 日本文学専修
となっていますね。
山形北高校は
- 偏差値 音楽科48、普通科60
- 山形県山形市緑町二丁目にある県立高校
と言った感じの高校になります。
以上が、吉田晴美さんのwikiや学歴(出身高校・大学)に関する記事ですね。
吉田晴美の経歴は?【神田外国語大学】
吉田晴美さんの経歴ですが
1972年1月1日、紅花の里のサクランボの産地として有名な山形県河北町の八百屋の長女として生まれる
1991年4月~1995年3月、立教大学 文学部
立教大学文学部卒業後、シンガポール航空のCAとして勤務
吉田晴美さんの実家近くに空港があった事から、幼少期から飛行機に乗る仕事に憧れてたそうです。
CAの仕事は充実していましたが、「このままでいいのだろうか?」と自問する様になります。
その後、結婚・出産を経て、職場復帰するも、いばらの道だったそうです。
その後、アメリカ系ベンチャーキャピタルの金融企業に一般職で入社する
入社後、プロフェショナルになるには知識的に大きな壁を感じ、「勉強しないといけない」と思い、NBA挑戦を決意します。
2002年9月2003年12月、英国立バーミンガム大学大学院卒業。経営学修士号(MBA)取得
NBA所得までの1年間は、大学受験以上に必死で勉強をされたそうです。
15年間投資・証券会社の会社員として、東京・シンガポール・ロンドンで働き、中小企業の成長・発展に貢献する(KPMGヘルスケアジャパンの経営コンサルタントなど)
小川敏夫法務大臣の大臣秘書官を務める
民主党の国会議員候補者公募に応募し、政治の世界に進みます。
2006年に甲状腺がんを克服、その経験がきっかけで「社会の役に立ちたい」と決意し、政治の道を志したそうです。
2017年の衆議院選挙に立憲民主党から立候補。76283票を獲得するも負けてしまいます。
現在は、神田外語大学 キャリア教育センター キャリア教育副センター長(特任教授)として専門は経済・経営を教えています。
さらに、早稲田大学エクステンションセンター、法政大学兼任講師(2016年4月~2019年3月)、目白大学准教授(2016年4月~2019年3月)、青山学院大学非常勤講師(2019年4月~2021年3月)などを歴任しています。
目白大学・法政大学ではビジネスコミュニケーション論や国際ビジネス論などを教えていました。
資格は
ピンクリボン認定アドバイザー
接客サービスマナー検定1級
上級救命技能認定証
災害救援ボランティア・セーフティリーダー認定証
となります。
以上が、吉田晴美さんの経歴になりますね。