今回は、河村建一さんの
お嫁さん・裕美さんの凄すぎる経歴・学歴についてや
息子さんの画像や年齢など
お姉さんや母親について
など…河村建一さんの家族について書きました。
河村建一の嫁・裕美は文部科学省?経歴・学歴は?
引用:https://www.worldtimes.co.jp/photonews/40771.html
河村建一さんのお嫁さんですが、河村裕美(かわむらひろみ)さんになります。
2人は、2004年に結婚されています。
1998年、大阪大学 人間科学部卒業後、旧文部省入省。財務課、特別支援教育課など初等中等教育部署を務める
高校が教育実験校で様々な教科を学ぶ事ができ面白さを感じ、日本で初めて設立された理系と文系を学ぶ事が出来る大阪大学 人間科学部を進学先に選んだそうです。
ちなみに、高校1年生の夏休みにアメリカに短期留学をして、ボランティアの女性と仲良くなり、「同じ年かな」と思ってたら小学校4年生で、驚くと同時に「世界には知らないことが多く、実際に触れてみたり、経験してみたりすることの大切さを知った」そうです。
この経験により、「日本と世界を繋ぐ仕事をしたい」と思ったそうです。
2001年、旧文部省に入省して5年目ぐらいにアメリカコロンビア大学院に留学
2003年、アメリカコロンビア大学 公共政策大学院修士課程
留学中に9.11同時多発テロに間近で遭遇しました。
修了帰国後、文化庁で世界遺産の担当(紀伊山地の霊場と参詣道の世界遺産登録に関わる)や海外のファンディングエージェンシーとの協定締結などを経て文科省全体の国際窓口を担当
国際業務を主に担当。高等教育企画課、日本学術振興会国際事業部、大臣官房国際課など国際業務、初等中等教育段階におけるグローバル人材育成を担当
大臣官房国際課時代に、東京オリンピック・パラリンピックの招致を行ってて、これが初めてのオリンピックの接点だったそうです。
グローバル人材育成では、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」を立ち上げ「トビタテ!留学JAPAN【高校生】日本代表プログラム」の開発責任者絵を務め、2014年4月から開始のグローバルリーダーを育成する「スーパーグローバルハイスクール」を構想から手がけ、高校国費留学支援、帰国子女と外国人子弟に日本語指導の制度設計、事業を実施しました。
2014年10月から東京オリンピック・パラリンピック組織委員会
2015年4月から2017年4月、IOC(国際オリンピック委員会)
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会国際関係部長職兼務で、スイスローザンヌに本部がある国際オリンピック委員会オリンピックゲーム局に勤務し、聖火リレー・エンゲージメント・文化オリンピアード、オリンピック教育プログラムなどオリンピックムーブメントの様々なプログラムの実施に携わる
2017年8月、オリンピックPRセレクタリー
2021年10月4日、国際統括官付国際戦略企画官(スポーツ庁付)
以上が、河村建一のお嫁さんの経歴や学歴になります。
河村建一の息子の画像や年齢などは?
河村建一さんには息子さんが2人いてて、2005年に長男・2006年に次男が産まれています。
母親は隆子さんになります。
隆子さんの学歴は、1966年に山口県立下関南高校卒業。1970年にお茶の水女子大学 教育学部英語英文学科卒業になります。
そして、お姉さんは、河村直子さんになります。
以上が、河村建一さんの家族に関する記事ですね。
https://akasannbiz.com/2021/10/14/kawamurakenichi-keireki/