今回は、三重県知事選に立候補されてる一見勝之さんの
経歴や
実家や家族についてや
結婚したお嫁さん(妻)に関する情報
などなど…一見勝之さんについて書きました。
一見勝之の経歴は?
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/892c5c835756ddae308320a770fe8997a0bd0023
一見勝之さんの経歴ですが
1986年3月、東京大学法学部卒業。国家公務員採用Ⅰ種試験(法律)に合格
1986年4月、運輸省(現、国土交通省)入省
1991年9月、運輸省神戸海運監理部運航部港運課長
1992年9月、運輸省自動車交通局旅客課新輸送サービス対策室補佐官
1993年6月、国際観光振興会企画調査部
1994年1月、国際観光振興会パリ観光宣伝事務所(欧州からの外客誘致を担当)
1996年5月、運輸省航空局監理部航空事業課補佐官
1998年7月、運輸省運輸政策局政策課補佐官
2000年6月、運輸省大臣官房文書課補佐官
2001年1月、国土交通省大臣官房総務課長補佐
2001年4月、国土交通省大臣官房総務課企画補佐官
2001年7月、国土交通省中部運輸局自動車部長
2002年7月、国土交通省中部運輸局自動車交通部長
中部運送局では、三重県など中部圏のバスやタクシーなどの地域交通行政、トラック行政を担当
2003年3月、国土交通省大臣官房総務課企画官(鉄道局)
鉄道局では、福知山線脱線事故を経験
2005年8月、国土交通省自動車交通局総務課企画室長
2006年7月、国土交通省総合政策局貨物流通施設課長
2006年9月、国土交通省大臣官房付(冬柴鐵三国土交通大臣秘書官事務取扱)
2008年8月、国土交通省自動車交通局貨物課長
2009年11月、国土交通省航空局空港部空港政策課長
2011年7月、関西国際空港株式会社総務人事部長
2012年4月、新関西国際空港株式会社総務人事部長
関西国際空港では、世界初の空港統合(関空・伊丹)の実践を担当
2013年7月、海上保安庁総務部政務課長
2015年7月、海上保安庁総務部長
2017年7月、国土交通省総合政策局次長・総合政策局運輸審議会審理室長
2018年5月15日、海上保安庁次長
海上保安庁では5年間勤務し、尖閣対応など安全保障の第一線での職務執行を行い、平成27年関東豪雨・平成28年熊本地震・平成30年台風21号による関空連絡橋へのタンカー衝突など多くの災害の危機管理を実践
2019年7月9日、国土交通省自動車局長
2020年7月21日、国土交通省大臣官房付
2020年8月1日、内閣府総合海洋政策推進事務局長
2021年7月1日、辞職
一見勝之さんは、陸海空運・観光・海上保安の各分野を万遍なく経験し、交通バリアフリー法の制定や改正を2回担当し、ノーマライゼーションの精神を学んだそうです。
そして、交通政策や危機管理には「いささか自負がある」そうです。
自動車局長時代は、停車した路線バスが交差点や横断歩道にはみ出す「危険なバス停」問題に取り組み、全国約四十万ヵ所のバス停から約1万カ所を抽出し、移設するなど安全対策を進めたそうです。
以上が、一見勝之さんの経歴になりますね。
一見勝之の実家や家族は?結婚した嫁(妻)は?
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/892c5c835756ddae308320a770fe8997a0bd0023
一見勝之さんの実家は
三重県亀山市の小売り酒屋で農家(米・お茶)兼業
で一見勝之さんは長男さん
になります。
一見勝之さんは小学校高学年時に、実家の酒の配達を手伝い、ビール1ケースを1人で5階まで運ばれてたそうです。
高校卒業後、東京に上京し、駿台予備校で1年間浪人生活を行い、1年間父親の約束を守りほぼ毎日3キロのランニングを続けられたそうです。
2018年7月10日の記事にて
神戸・港湾運送担当課長時は、新婚だった
事が分かります。
なので、一見勝之さんは結婚しててお嫁さん(妻)がいてますね。
ただ、現状では、子供さんがいてるかどうか?は不明でした・・・
新婚時代を過ごした神戸の港湾運送担当課長から92年9月に運輸省自動車交通局旅客課担当補佐に戻り、9年間の課長補佐時代が始まりました。
以上が、一見勝之さんの実家・家族や結婚したお嫁さん(妻)に関する記事でした。
https://akasannbiz.com/2021/08/09/ichimikatuyuki-syultushintakada/
https://akasannbiz.com/2021/09/08/okanoemi-wiki-keireki/
https://akasannbiz.com/2021/08/09/ichimikatuyuki-syultushintakada/