今回は、元兵庫県副知事の金沢和夫さんの
お嫁さん(妻)や子供やお姉さんなど家族に関する情報や
愛妻家エピソード
自治省時代や副知事時代などの経歴や政党
などなど…元兵庫県副知事・金沢和夫さんについて書きました。
金沢和夫の家族(嫁(妻)・子供・姉)の情報は?
引用:https://m.facebook.com/people/%E9%87%91%E6%BE%A4%E5%92%8C%E5%A4%AB/100053778273967
金沢和夫さんの家族についてですが
ツイッターでは
お嫁さんと2人暮らしと言う事が書かれています。
7年前に 神戸市灘区の中古一戸建てを購入。妻と二人暮らし。最寄り駅まで六甲の急坂を20分以上かけて徒歩通勤。その成果か、体年齢は35歳 。
2021年7月7日、「神戸新聞NEXT」の記事にて
妻の手料理が一番
とコメントされています。
さらに、休日は夫唱婦随(ふしょうふずい)で過ごすそうです。
夫唱婦随とは、夫婦仲が非常によい事のたとえだそうです。
そして、youtube動画内で、自身の宝物について
「奥さんかもしれません。」と言う素敵なコメントをされています。
これら情報から、金沢和夫さんがかなり愛妻家である事が分かりますね。
子供さんがいてるかどうか?の情報は、現状では一切出て来ませんでした…
そして、お姉さんは知的障害があって、20年程前に亡くなられてるそうです。
金沢和夫さんはお姉さんと喧嘩した日々を思い出す度に、詩人金子みすゞさんの「みんなちがって、みんないい」と言う一節が思い浮かぶそうです。
以上が、金沢和夫さんの家族に関する記事でした。
金沢和夫の経歴や政党は?
引用:https://m.facebook.com/people/%E9%87%91%E6%BE%A4%E5%92%8C%E5%A4%AB/100053778273967
金沢和夫さんは無所属になります。
井戸敏三さんは、金沢和夫さんを支援される事を明言されています。
そして、金沢和夫さんの経歴は
1979年4月、「国の政策だけで救われない人々に、地方自治体は手を差し出せる」と全国異動がある自治省(現総務省)入省
1993年頃、井戸敏三さんは自治省の課長・金沢和夫さんは課長補佐で、上司と部下の関係でした。
1994年4月、山形県遊佐町助役
1998年4月~2002年3月、兵庫県総務部次長兼財政課長
総務部長、企画管理部企画調整局長(総務部長就任の翌年に就任)、企画管理部長
1999年度の「行財政構造改革元年」は全体責任者の総務部長として、事業の見直しに知恵を絞りました。
この時期に非常に実績を挙げられました。
2002年4月、国土交通省航空局飛行場部環境整備課長
2004年6月、熊本県副知事
2008年7月、内閣府地方分権改革推進委員会事務局次長
2010年1月、総務省大臣官房審議官(財政制度・財務担当)
2010年4月~2021年3月、兵庫県副知事
金沢和夫さんは、2001年4月企画管理部長時代に、井戸敏三さんの選挙があり、第一期の最初のスタートを部長として支える
その為、井戸さんの性格をよく知ってて、兵庫県内状況も知ってるので、「国の役人をもらったというよりは準身内を副知事に充てさせて頂いた」と言う想いで井戸さんは金沢和夫さんに副知事をお願いしたそうです。
そのお願いに対し「よくなじんだ兵庫で働けるのがうれしかった」と金沢和夫さんは快諾されました。
副知事時代に思い入れが強いのは、2011年に兵庫県が宮城県・東北道に開設した「ボランティア・インフォメーションセンター」になります。
2010年6月、株式会社神戸国際会館取締役
ちなみに、国の官庁で12年・兵庫県で15年・自治体で30年勤務し、14回引越しを経験されてて、全国各地にたくさんの友達が出来、年賀状は3000枚を超えるそうです。
以上が、金沢和夫さんの経歴や政党になりますね。
https://akasannbiz.com/2021/07/07/kanazawakazuo-gakureki/
https://akasannbiz.com/2021/07/10/saitoumotohiko-jiltuka-yome/