今回は、東京国際大学・駅伝部のWエースの1人・丹所健選手の
進路はどこなのか?
について書きました。
最近、名前を聞く機会がかなり増えて来たイケメンエースの進路とは一体どこなんでしょうか?
早速見て行きたいと思います。
丹所健の進路は旭化成?Honda・コニカミノルタも?
全日本5位。
箱根は湘南で暴れます。
応援有難うございました!! pic.twitter.com/nJdU7wgmHT— 丹所健 (@0207Ken27) November 8, 2021
丹所健選手はまだ3年生なので進路に関しては分からない状態でした。
ちなみに、東京国際大学陸上部の現4年生で進路が決まってる選手だと
渡辺正紀選手 メイクス 箱根駅伝出場なし
メイクスは、2021年4月に陸上部が新設されています。
そして、卒業生での進路だと
伊藤達彦選手 HONDA 箱根駅伝:大学2年 2区15位、大学3年 2区15位、大学4年 2区2位
Honda陸上部は、設楽悠太選手、田口雅也選手、山中秀仁選手が所属し、過去には服部翔大選手が所属し、ニューイヤー駅伝での最高順位は2位(1994年、2018年)となります。
真船恭輔選手 八千代工業 箱根駅伝:大学2年 1区20位、大学3年 3区11位、大学4年 7区7位
八千代工業陸上部は、2021年度をもって陸上競技部の活動が休止されています。
相沢悠斗選手 コニカミノルタ 箱根駅伝:大学2年 10区6位、大学3年 4区17位、大学4年 9区3位
コニカミノルタ陸上部は、1970年に発足され、ニューイヤー駅伝にて歴代2位の8回の優勝を遂げています。
山瀬大成選手 安川電機 箱根駅伝:大学3年 8区6位、大学4年 5区10位
安川電機陸上部は、1974年に発足されて、ニューイヤー駅伝の過去最高3位
牧野光留選手 旭化成延岡 箱根駅伝出場なし
旭化成陸上部は、ニューイヤー駅伝で歴代過去最高の25回の優勝を誇ります。
となっています。
ちなみに、丹所健選手は、箱根駅伝での成績は
大学1年 1区13位、大学2年 1区15位 となっています。
さらに、丹所健選手は、現在 東京国際大学のイエンゴ・ビンセント選手と共に、チームのエースとして活躍をされています。
なので、丹所健選手の進路は強豪 駅伝部になる可能性がありそうです。
実業団駅伝部で強豪だと
- 旭化成
- トヨタ自動車
- 日清食品グループ
- 富士通
- MHPS
- コニカミノルタ
- Honda
- 九電工
- マツダ
- トヨタ自動車
などがあります。
一応、東京国際大学の卒業生が在籍してるチームだと
Honda、旭化成、コニカミノルタ
などになりますが…現状では丹所健選手の進路に関してはまだ分からない状態でした・・・
東京国際大学は、近年かなり名前を聞く事が多くなったチームですよね。
箱根駅伝は、毎年見てるので、今年は丹所健選手やビンセント選手だけでなく、山谷昌也選手と言った有力選手がいてるので、優勝も狙えそうですね。
ひねくれ者の自分からすると、古豪よりも、東京国際大学の様な新星チームが下剋上を起こしてくれるのを、かなり期待してしまいますね。
https://akasannbiz.com/2021/11/07/tannsyoken-hafu/
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